Oct 13, 2011

白いショルダーバッグ(職場用)

↑ バッグの外側 ↑

↑ バッグの内側は、オレンジ ↑
職場では、時々お使いに行きます。銀行に売上金を預けに行ったり、窓ガラス掃除用のWindexを買いに行ったり。そんな時に、ショルダーバッグがあったら便利だなと思い、このバッグ作りました。職場の同僚からも、「My god! So cute!」と大好評でした。

カラフルな水玉パッチワークの巾着袋

↑ 白い布に、カラフルな布を丸くカットしたものをパッチワーク ↑

↑ 袋の裏は、こんな模様 ↑

↑ 袋の中は、ピンクの水玉 ↑

赤のギンガムチェック、テーブルクロス

↑ テーブルクロス ↑
リビングルームの小テーブルの上にかける、テーブルクロスを作りました。

ピンク水玉ミニスカーフ & 赤いスーツケース用タグ

↑ 自分のスーツケースが見つけやすいように、ミニスカーフ縫ってみた ↑

↑ スーツケース用タグ。ポーチ用に刺繍した時のあまり布をリサイクル ↑

↑ スーツケースタグの内側:マジックテープで開閉出来る ↑

姪っ子用のよだれかけ(スタイ)

↑ 10月に姪っ子(妹の娘)が産まれました!↑

↑ 涎掛け(スタイ):ピンクの水玉布地に、ピンクの刺繍。外側にコットンのレース ↑

↑ 水玉パッチワークのスタイ。パンダに着せてみた ↑

↑ ピンクのギンガムチェック ↑

↑ ピンクの水玉 ↑

↑ 赤い刺繍 ↑

↑ ワインレッドのタオル生地に、ピンクの刺繍 ↑

↑ 姪っ子「みさと」4ヶ月(写真左)がスタイ使ってます♪ 甥っ子「まーちゃん」と一緒にパチリ ↑
10月に妹が出産しました!長男マー君に次ぐ子供で、今度は女の子!折りしも10月19日&20日に、旦那ラッセルと共に福井県の実家を訪ねる予定だったので、姪っ子用によだれ掛けを作ってみました。

うちには子供がいないので、よだれかけにどんな工夫をしたら便利なのか今ひとつ分からない・・・。なので、WEBで型紙を検索して、その通りに作ってみました。リバーシブルになってるので、両面のデザイン・色を楽しめるようになってます。(赤ん坊はそんな事、気にならないか・・・)

実際に姪っ子に着せて、写真撮りたいなあ・・・・

Oct 12, 2011

旦那用のポーチ(2種類)

↑ 青ポーチ旦那用1:青布に、青刺繍。持ち手は緑 ↑

↑ ポーチ1の中は赤の布 ↑

↑ 旦那用ポーチ2:紫の布に水色で刺繍。持ち手は外側は水色だけど、内側は赤 ↑

↑ 紫ポーチの中はオレンジの布 ↑
旦那に「ねぇねぇ、手作りポーチ欲しい?」と聞いたところ、「水玉模様のはヤダ!」と言われちゃったので(そりゃ、そうか・・・)、旦那用に無地の布でポーチ作ってみました。外側は旦那の好きなブルーの布と紫の布を使用。内側は明るい方が中身が見やすいと思い、明るい色にしてみました。旦那の反応が楽しみー!

Mason Pearsonのヘアーブラシ(ビフォー&アフター写真)

↑ ビフォー1 ↑
↑ ビフォー2 ↑


↑ アフター写真 ↑
Mason Pearsonのヘアーブラシ、買ってしまいました!シドニーの百貨店「David Jones」にてAU$280。

昨夜あるサイトで「ヘアーブラシならMason Pearsonが一番!」と書いてあった。さらりと1行ね。でも何だか気になる・・・ってんで、さっそくネットでリサーチ。「高いけど、すごくいい!」的なレビューを続々と発見。

好奇心がムクムク、そして今日、速攻で買ってきてしまった。(←アクション早すぎ?)試しに、頭右半分だけ50回程ブラシかけてみた。気のせいか何だか天使の輪が見えるような・・・。実際、写真撮って比べてみたけど、ブラシかけた方の髪はツヤツヤしてる!!!

百貨店では親切な女性店員が対応してくれた。彼女は「私ね、昔ヘアドレッサーをしてたから髪の事はよく知ってる。職場で使っていたのもこれよ。イギリスの老舗のメーカーでね、やはりこのイノシシの毛が一番なのよ。高いけど本当にいいの。絶対に後悔しないわ。私自身、イギリスの店で自分用のブラシを買って、もう25年使ってるわ。ちなみに私68歳だけどね。ブラシで20年以上も長持ちするものなんて他にないわよ。姪っこにも20歳のお祝いで、このブラシプレゼントしたのよ。ヴダルサスーンとか他の会社も豚毛ブラシ出してるし、安いプラスチックのブラシもあるけど、あんなの使ってても髪は綺麗にならないわよ」

68歳のこの女性店員は、顔こそはシワやシミも年相応にあったけど髪の綺麗な事!ツヤツヤで、とても68歳の髪には見えなかった!髪だけ見たら、ティーンエイジャーだよ!!彼女のあの髪見たら、もうどんな広告も要らないと思った。

Mason Pearsonのブラシは10種類もあり、店頭でパッと見ただけではどれも同じに見える。私は高価な買い物する時は、かなり綿密にネットでリサーチする癖があるので、店員に聞かなくてもすでに店頭のブラシの違いを把握していた。

私が店頭でブラシを比較してると、若い女性店員が何人も通りすがり、「May I help you anything?」と尋ねてきた。けど、私はシドニーのカスタマーサービスの無さぶりには懲りてるので、「あ、いいです。見てるだけですから。」と笑顔でやんわりお断りした。

この68歳の店員の経験談はすごかった。さすが25年間使ってるだけあって詳しかった。けど、彼女のセールスでちょっと気になったのは・・・

私が比較していた2つのブラシ「Small extra」と「Handy Bristle」については、「前者の方が大きめ。後者は小さめなのでバッグに入れて歩くのにも便利よ。それに値段も前者は$280だけど、後者はその半額ちょっとで買えるからお財布にも優しいわね」という説明だった・・・。

私の綿密なリサーチによると、「前者は希少な硬質イノシシ毛100%使用のブラシで強めのブラッシングを希望する人用。後者はイノシシ毛100%だけど、前者程硬質な毛じゃないので万人受けしやすいタイプ」なのだー!!

店員は小柄で安めのブラシを売りたがっているようだった。きっと普段接するお客さんに「ブラシに$280も支払えないわよ!」と頻繁に言われるのかしら???だからついつい、安めのブラシをお勧めするセールストークになってしまうんだろうか・・・。

「箱から出して、見てもいいかしら?」と聞いた私。一瞬の間。ちょっと困った顔の店員は「えっと・・・じゃ、どちらを見てみたいの?」と聞いてくる。(2本ともを箱から出して見せるのは面倒なのね・・・と思う私)

そんな彼女の気持ちは無視して「2本とも見てみたいです」と堂々と言うと、また一瞬の間。(やっぱ、嫌なのね・・・と思う私)

しょうがないので、「リサーチも昨日したし、このブラシがいいのは分かってます。どちらか1本は必ず買いますから、2本とも箱から出して見せて下さい」と言う私。(ここまで言われたら、販売員だってセールスを逃したくないから、見せてくれるでしょう・・・と思う私)

案の定、満面の笑顔に戻った店員は、嬉しそうにブラシを2本とも箱から出して見せてくれた。そして「ブラシを選ぶ時はね、こうするの。手の平の手首に近い側で、ブラシの頭をこうやってギュウっと押すの。この位のハリが無くては頭皮マッサージの効果無しなのよ。」

店員はまだ小柄で安いブラシを必死で勧めようとしてたけど、「値段は関係ないんです。私は自分にとってベストの商品を選びたいだけ。本当に良いものなら、金額なんてどうでもいいんです」と説得し、大きくて高価な方のブラシを選んだ。(←だって高額な商品の方が、圧倒的にレビューの評価が高かったんだもーん)店員はちょっとビックリしたような、鳩が豆鉄砲食らったような顔してた。

私、そんなに貧乏人に見えたのかしらん???(うーん)

あ、でも今回のブラシの値段は、旦那には内緒。自分で稼いだお金で買ったんだし、何を買おうと自由だと思うけど、旦那は「$280のブラシ」の価値が絶対に理解出来ないと思うから・・・。「以前のプラスチックのブラシ古くなってきたし、近所でちょっと買ってきた」と、とぼけておこうっと。(←エヘへ、悪い妻です)

紫のポーチ(2種類)

↑ ポーチ1:紫の布地に、赤・黄・ブルーの刺繍 ↑

↑ ポーチ1:内側 ↑


↑ ポーチ2:紫の布地に、赤・黄色の刺繍 ↑ 


↑ ポーチ2:内側 ↑

Oct 5, 2011

黄色のポーチ(2種類)

↑ ポーチ1: 黄色の布地に、赤の刺繍 ↑

↑ 中は、赤の水玉模様 ↑

↑ ボーチ2:黄色の地に、赤の刺繍 ↑

↑ ポーチ2の外側 ↑
黄色のポーチ、2種類作りました。

赤のポーチ(2種類)

↑ ポーチ1: 赤地に水色・グリーン・黄色の刺繍 ↑


↑ 中は紫の水玉 ↑

↑ 赤地にグリーン・黄色の刺繍 ↑

↑ 中は赤の水玉 ↑
赤の小物入れポーチ2種類を作りました。

オレンジのポーチ(2種類)

↑ ポーチ1: 紫・赤・グリーンの刺繍 ↑
↑ ポーチ1: 中は緑の水玉 ↑



↑ ポーチ2: 中は紫の水玉 ↑


Oct 3, 2011

緑のポーチ(2種類)

↑ ポーチ1: 緑の布地に、赤・黄・紫の糸で刺繍 ↑

↑ ポーチ1: 中は大柄な赤の水玉 ↑
↑ ポーチ2: 緑の布地に赤・黄色の糸で刺繍 ↑

↑ ポーチ2: 中は小柄な赤の水玉 ↑
緑色の小物入れポーチを2種類作りました。

★ポーチ1: 外側は、赤・黄色・紫の糸で刺繍してます。内側は持ち手とおそろいの大柄な赤の水玉模様です。

★ポーチ2: 外側は、赤・黄色の糸で刺繍してます。内側は持ち手とおそろいの小柄な赤の水玉模様です。

青のポーチ(2種類)

↑ ポーチ1: 青地に、赤&黄色の糸で刺繍 ↑

↑ ポーチ1: 中は、赤い水玉模様 ↑

↑ ポーチ2: こちらも、青地に赤&黄色の刺繍 ↑

↑ ポーチ2: 中は紫の水玉模様 ↑
青色のポーチを2種類作りました。

一つ目は、中が赤い水玉模様。

二つ目は、中が紫の水玉模様。

カラフルなポーチ(9種類)

↑ 縫う前 ↑

↑ 完成品 ↑
本格的にワンピースを作る前に、ちょっと手慣らしも兼ねて、ポーチをいくつか作ってみることに。

布地と刺繍糸の色を組み合わせて、色んなパターンを試してみましたが、なかなか面白い!!

持ち手には水玉模様の布を使用しました。ジッパーを開けると、ポーチの中身も持ち手と同じ布地が使われています。(中身の写真は、この後でアップします)